日本,

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山梨大学とフジッコワイナリーが共同で作ったワインです。山梨大学のホームページによれば、「ワインタンパク質とポリフェノールの相互作用による混濁除去方法およびワイン成分の変化に関する研究の成果を製品化しました」という説明でした。

ワイン,日本,

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香りは圧倒的な樽香。少々つけすぎかも。しばらく置くと、アプリコットなどの香りがしてきます。実は菊鹿はもともと杏やメロンの生産地でした。その香りがするのはテロワールなのでしょうか……。

スパークリング,スペイン,ワイン

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色はレモンイエローで、やや麦わらかかっています。
泡は細かく立ち上ります。
香りは砂糖菓子、干しぶどう、プラム、そして……

スパークリング,フランス,ワイン

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味は、少し淡泊ですが、酸味がやや強く感じられます。香りの印象とは違い、軽さがあります。ただ、柑橘系の果実味が豊かで美味しく感じられます。しばらく時間をおくと、白桃の味わいもしてきました。

フランス,ワイン,

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香りはライチ、杏、パイナップル、ドライフルーツのアプリコット。前回飲んだゲヴュルツトラミネールに比べれば明るい香りが際立ちます。

フランス,ワイン,未分類,

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ライチ、蜜、カリン、アニスなどの香りが最初に立ち上ります。しばらく置くと、バラ、ユリの香りもしてきました。全体に落ち着いた香りです。

イタリア,ワイン,

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香りは、ラクリマらしくもの凄く強いバラの香りがします。いままでのワインでここまでの強烈なバラの香りを嗅いだことはなかったかもしれません。同じくバラの香りで有名な、あのアレアティコも完全に凌駕しています。

イタリア,ワイン,

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味わってみると、グレープフルーツなどの柑橘系の酸味が感じられます。ソーヴィニヨン・ブランの印象がやや強めに出ていました。が、一方で、ミネラル感が強く感じられる点、シャブリなどのシャルドネのような雰囲気も

イタリア,ワイン,

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料理との相性については、特筆すべきはこの日あわせたかつおのたたきです。

少し前にサンセールとも合わせました。そちらは定番的なペアリングだとは思いますが