フランス,ワイン,

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理との相性については、前述の料理すべてに合います。特にこの軽い味わいは魚料理を中心に幅広い料理に合うと思いますが、特にこの日はカルパッチョとの相性が抜群でした。

チリ,

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全体印象として、とてもカラフルな、まさにエチケットのような世界が広がるワインですが、同時に全体のバランスも良く、リピーとしたくなるワインです。

販売店の説明では樽はフレンチオークでシュールリーをおこなっているとのこと。

フランス,ワイン,

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酸味が強く、マンゴー、黄桃などの甘いフルーツの味わいが比較的リッチです。糖度の高さも感じさせられます。ビオニエ的な印象を与えてくれます。セミヨン主体なのでしょう。ソーヴィニヨン・ブラン的な味わいとは異なる方向性です。

ワイン,日本,

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この日、豚しゃぶに合わせてみました。島根県浜田市で生産されるケンボローの豚の甘い脂の部分がワインで見事に中和され実に美味になります。このワインのおかげでしゃぶしゃぶも上品な甘みさえ感じるほどに。すばらしい相性でした。

イタリア,ワイン,

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全体にやわらかい蜜の香り。そして、白い香りは白い花とほどよい樽香。しばらく置くと、このワインの魅力として謳われているメロンの香りがしてきます。少しだけペトロール香も。

フランス,ワイン,

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このワインとの最初の出会いは確かエノテカのワイン頒布会だったと記憶しています。もう20年くらい前の事ですが、その当時はもっとソーヴィニヨンブランの青リンゴ系の香りを前面に出していた印象があります。その後、7年前に飲んだ時にはそれが抑え ...

スパークリング,スペイン,ワイン,

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味は、とてもシンプル。複雑さはほとんどありません。ゴクゴクと飲めるようなさわやかさです。昨今は1000円という値段からすれば、もう少しボディがあっても良いようにも思います。が、昼飲みなどの泡としては良い選択かもしれません。

ドイツ,未分類,

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味わってみると、香りの印象とは全く違い、まずレモンやグレープフルーツ、トロピカルな味わいに驚きます。杏仁豆腐など、味わいから感じるものは様々。豊かな味わいです。ミネラル感もあり、やや微炭酸も感じます。

ドイツ,ワイン,未分類,

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味わってみると、まず強い酸味を感じます。ただ、リースリングなどの酸味とは違い、桃のようなやや甘さも感じる酸味です。飲み込んだあとにも、ふくよかさやわずかな甘みを感じます。アカシアの蜂蜜のような味わいも。

ドイツ,ワイン,

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色は濃い麦わらのゴールド。そしてディスクは厚くなっています。
香りは貴腐のような干しぶどうの香り。アプリコットやパイナップル。そして、ジャスミンの香り。樽香も。